2001年から2010年末まで、バンド「LONG SHOT PARTY」のサックス奏者として活動していた梶原さん。解散後は音楽クリエイター集団「agehasprings」でアーティストのプロデュースやディレクションなどを手掛けられ、現在はBIRDMANでデバイスエンジニアとして活躍されています。エンターテインメント業界と、インタラクティブ業界。2つの世界を見てきた梶原さんが、日々思うこととは?
インタビュー:岡本真帆 撮影:竹内冠太 協力:横川遥、大塚恵利佳
こんにちは!岡本です。
明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、前回より少し間が空いてしまいましたが、
今回のブログは、日々スパルタ塾の課題に取り組むにあたって感じていることをお伝えします。
編集者として大事なことは、マーケティングをきっちりとすることも大切なことですが、
そことは切り離して、ピカッと光る企画力を自分の中で合成すること。
企画力って、飛距離だと思うんですよ。
その課題に向かって、どうしようと迷うのではなく、一回遠くまで行って帰ってくる。
また、菅付さんもこのようにおっしゃっています。
どんなにいいお膳立てやテーマ設定があっても、企画に飛距離がないとぐっとこない。
逆に企画に飛距離があれば、テーマ設定が多少乱暴でも、人はぐっとくるんです。
スパルタ塾では、バント狙いではなく、
なるべく飛距離のある大ぶりな企画を出して欲しいと話しています。
バントを10本打った人は誰にも覚えてもらえないけれど、ホームランを打った人は覚えてもらえる。
大振りをしてくれる人は当たっても当たらなくても覚えてもらえる。
会社員でもフリーでも、バント狙いの人はサバイブしていけないとぼくは思っています。
…これはまさに自分のことだ、と思いました。
私はなかなかホームランが出せません。それは、大空振りをするのが怖くて
ついつい少しだけ当てるバントの様な打ち方を狙ってしまうからです。
以前、中村勇吾さんがゲストの回で、私はプレゼンの機会を得ることができました。
そのときのフィードバックは、
「課題をとらえてど真ん中の企画を出しているけれど、ツイストが足りない」というもの。
私の提案は課題そのものからの飛距離が足りず、
人を惹きつける企画として成立していなかったのです。
今回、企画のグランプリとして中島敏子賞が与えられたプレゼンは、
きらりと光る独創的なアイデアが評価されたものでした。
「バント狙いじゃ生き残れない」。
まさに心の中で気にしていたことを言い当てられたような気持ちで、講義をききながら猛反省をするばかりでした。
結局今回は、「極北ってなに!?」「そもそもファッション企画って何をすればいいの?」
考えれば考えるほどどつぼにはまってしまい、うまく企画をまとめあげることができませんでした…。
いつも分析から企画へ思い切ってジャンプをする瞬間の見極めが難しく、
なかなかテンポ良く踏み切れずにいるのが自分自身の課題です…。
ぐずぐずと考え続けてしまうので、勇気を出してバットを振り切らないとだめですね…。
思い切り空振り三振するくらいの気持ちでがんばります。
今回は課題を通して日々感じていることをお話しました。
スパルタ塾にいると、これまで自分がどれだけ狭い範囲の世界にいたかを思い知らされます。
世の中本当に知らないことばかりで、もっともっとアンテナを張って意識的に情報を取り入れていかないとだめだ!と焦る日々。
菅付さんもゲスト講師の方々も、みなさん情報との付き合い方がとてもお上手です。
また、見事なクリエイティブジャンプに成功している企画は、
“別のものとの意外な組み合わせ”に成功していることが多いように感じます。
次回のブログは、インプットとアウトプット、情報との付き合い方について感じていることをお話ししたいと思います。
猿人さんの超シャレオツな忘年会に行ってきた。いや、オシャレでしたわ。しかしBIRDMANのメンバー6、7人で行ったんですが、ちょっと一人ぼっちの時間が多かったのでそそくさに会社に戻り、このブログを書くことにしたのだ。しかもすごい重い感じのタイトルを書いてしまった・・・。
さて、、、周知の事実でBIRDMANは今年で10周年を迎えた。しかし、この10年目というのはBIRDMANにとって正直最悪な年でもあった(余談だが個人的にも本厄で最悪な年…)。2014年の年始に、次は役員と思っていたディベロッパーのリーダーが突如独立を宣言したのだ。しかもリーダー2人同時に。。。当初頭が混乱した。思い描いていた未来が目の前で崩れたような気がした。一緒に夢を見ようと思っていた矢先にだ・・・・って、、、、
こんにちは。PMの横川です。
最近観た映画では、『6才のボクが、大人になるまで。』がお勧めです。
さすがリンクレイター、何気ない日常会話が秀逸。
さて、12月19日はカイブツ社オフィスにて「ケミカル鍋」が開催されました。
インタラクティブ業界各社が趣向を凝らした鍋を振る舞う、年末恒例行事です。
BIRDMANは、築地総料理長のもと、『汁無し餃子鍋』をつくりました。
以下、舞台裏をVineでリポートしまーす。
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12月18日(前日)
19:00 ディレクターの拓郎さん、岡本さんと近所のスーパーへ。
築地総料理長の作成したレシピに基づいて買い出しをします。豚ひき肉を買い占めました。
20:00 デザイナーの大塚さんも加わって、仕込み。とにかく野菜を切る…手が痛い…。
23:00 今日はとりあえず150個分のタネを作ったところで終了。
溜まった仕事に思いを馳せ、しばし呆然としました。
12月19日(当日)
12:00 残りの150個のタネづくりと、特注した大判の皮に包む作業。
ディベロッパー陣も助けてくれます。他フロアからは、餃子臭いというクレームが寄せられました。
18:00 完成。380個もつくってしまい、果たして焼き終わるのか、という一抹の不安がよぎります。
19:30 焼き担当スタッフは、いざカイブツ社へ!
20:00 その一方で粛々とお仕事を頑張るスタッフもたくさん。
21:00 会場に到着すると、すごい熱気。BIRDMANチーム、ひたすら焼き続けます。
いつもお世話になっている方々に召し上がっていただき、在庫は順調に減ってゆきます。
25:00 ラスト1個のゆくえは、dot by dotの富永勇亮さん! 記念にタケルさんとハグ。
28:00 BIRDMANオフィスに戻って片付け完了。おつかれさまでした。
カイブツ社の皆さま、何から何まで素晴らしいホスピタリティ、
本当にありがとうございました。
BIRDMANブースにお立ち寄りくださった皆様、どうもありがとうござました。
「おいしい」という感想をいただき、すべてが報われました。
来年もどうぞご期待ください!
ファッションを中心としたデザイン会社やマス広告の制作会社を経て、2010年にBIRDMANへ入社した星川淳哉さん。冷静な観察眼とユーザーを常に意識した丁寧なデザインアプローチはクライアントからも評価が高く、社内の人望も厚いアートディレクターです。そんな星川さんが仕事をする上で、大切にしていることとは?星川さんのデザインに対する想いに迫ります。
インタビュー:岡本真帆 撮影:竹内冠太 協力:伊藤拓郎、山田繭、横川遥
施工2日間〜本番1日目
Tokyo Designers Week in London は1日目をなんとか大盛況のうちに終わることができました。
丸2日かけて施工しましたが、本番の日(今日)に朝8時入りで調整、10時スタートでしたが、間に合わずそのまま調整を続けて10時半から開始ができました。。。
ここまで来るのに相当な苦労がありましたが、さらにロンドンに来てまでこんなに苦労するとは。。。空港で超過料金を30万取られそうになったのであえなく成田に捨てた床に貼るようのPタイル(15kg)。1日目はそれを求めてロンドンをさまよいまくり(結果諦めた)、2日めには、手荷物で持って行った(クソ重い)Boseのウーファーが壊れるトラブル。またもやロンドンをアンプ内蔵ウーファーを求めて彷徨うことに。。。これは以外にもすぐに見つかったのですが、持ち帰ってみたら音が出ない・・・。色々調べた結果、電気屋のおっさんがリモコン入れ忘れたというトラブル・・・。
まあ、色々ありましたが、10時半から23時まで、見事に列がほとんど途切れることがなくとても好評でした。特に今回はタイトルが良かったな、と。読み通りにZEN TOILETが外人にうけてました。今回の施策でとても良かったな、とおもうのが、出てくるみんなが全員笑顔で出てきて、”Super Cool!” とか”Congratulations!” とかほとんどの人が感想を言ってくれたのと、「面白かったから友達を連れてきたよ!」とか「明日友達つれてCome Backするよ!」とか言ってくれたりとかイベントでしか味わえないことがふんだんにあったことです。しかもまだ平日の1日目・・・。
今回のZen Toiletはそもそも、Projection Mappingはトイレでやるのが一番自然なんじゃないか、という視点から来ています。つまりトイレでは万人が同じ格好をするし、1人の個室なのでその人の視点からのプロジェクションができる、個人のプロジェクションの最も自然な形だと思ったところから来ています。完全に一人しか入らない密閉された個室なんてトイレくらいですから。元々これはBirdmanの改装パーティーの時に簡易的にやったのですが、結構面白かったので、このエキシビションでもこれを拡張してやろう、ということになりました。
なぜZenなのかというと、コンセプトの出所としては、トイレの空間って人によって様々な使い方があるよね、っていう考えからです。つまりスマホ見てる人もいれば、ゲームやってたり、漫画読んでたり、ぼーっとしてたり、考え事してたり。そこでまあ、ロンドンだからなー、というのもあって日本のウォシュレットとか音姫とか、日本のハイテクトイレって、日本のサブカル的な感じで有名だと思うんですが、それをさらに進化させて、「ウンコをしている時間に、同時に心もキレイにできる装置」を開発しました!という触れ込みでやったら面白いかなー、という感じでスタートのがZen Toiletです。
まだ1日目目なのでこれくらいにしますが、、、かなり好感触なので良かったです。まさか行列ができるとは思ってなかった。
2日目〜3日目
こなれてきたせいか、1日目のようなバタバタした感じにはなりませんでした。しかしイベントの途中でも改善点があれば改善するのがBIRDMAN。2日目で検討したのがKinectの位置です。弊社にも同じ空間を作りましたが、やはり完全に同じ空間ではないため、Kinectのボーンの取得が不安定でした。色々と検討したのですが、施工からやり直さないとならなかったので諦めて、プログラムの判定を甘くすることにしました。運用しながらブラッシュアップしていく。BIRDMANっぽいw。
そしてこのトイレの使い方の説明を急遽つくることに。プリントとかはできないので持って行ったiPadにアプリをその場で制作して追加。それをボードを貼るやつをかりて直接iPad貼り付けました。完全に大きすぎた展示スペースもむしろ禅っぽくて良い感じ…か?
実はこの「何も無いスペース」が結構一目を引くらしい。なにも無い空間に奥にポスターが一枚。みんな二度見しますw。なぜ何も無い空間に人だかりが出来ているのか?2、3人が立ち止まると列が出来はじめます。そしてやはり[ZEN TOILET]というタイトルがウケていて、タイトルを目にしただけで笑い出す人も沢山いました(笑い出すほどじゃねーだろ、と思いつつ)。禅とトイレの相性が良いのは何となくイギリス人も分かるようでした。まだ体験してもいないのに「Great Concept! I love it.」っと言ってくる人が沢山いました。
さて、このTent LondonというイベントはPure Designというテーマでやっていて、インテリアや家具などのプロダクトの発表の場のようです。ここの場所自体も非常にシャレオツな街で、ワイデン&ケネディーのオフィスをはじめ、多くのデザイン会社などが集まっている街みたいです。なので、このイベントも多くのデザイナーや家具のバイヤーなどが来ていました。しかし、この街、レストランがほぼインド料理。つまりカレー屋。歩いているとカレー屋の呼び込みがハンパないです。○○○賞受賞シェフ!みたいな店がいっぱいあって、どこに入ったら良いか分かりません。適当に入りましたが、さすがに競争が激しいだけあって美味しい。カレー屋はどこに入っても美味しいと聞いていましたが、こういう事か。ちなみに夜は唯一あったベトナム料理屋で夕食。なんかここら辺は、食事を食べるところだけはなぜか夜12時になっても全然開いています。話それた。
このイベントはデザインウィークという事だけあって見に来る人達にはデザイナーとかも多く、特にインテリアデザイナーの人達は日本のトイレの機能について知っている人達が多かったので、ZEN TOILETの話は伝わりやすかったです。普段僕らは広告を作っていて、こういうこういうアートイベントに参加することは無いし、アート作品を作ることは苦手なので(特に自分が)、そのため今回はプロダクトっぽいモノを作ったという体にしました。人がやった後に”So what?” って思われないようなモノを作る事にこだわりました。アート作品ってそういうのが多い(”So What”感と呼んでる)というか、それがアートみたいなところがあったりするのですが、そういうのが苦手なので、「体験」として腑に落ちるものを作ったことで、もの凄く分かりやすい作品になったんだと思います。60代くらいのお婆さんがやっても、操作なども迷うこと無くやってもらえたのが良かった。
でもいくつか問題はあって、テロップの出し方によって、なかなか思うようにやって欲しいポーズをさせることが難しかった。座りながら、壁を押すように手を伸ばしてください というのを始めは” Push the wall with your arms, …” という感じで出していたら、ほんとに立ち上がって前の壁を押す人がいたり。本当に用を足している最中にこれをやっていれば途中で立ち上がったりしないんでしょうけど…。 ”Extend your arms towards the wall, …” にしたところ、押す感じではなく、手を下から上に上げるような動作になってしまったり。ここは2、3回現地で調整して、本日の最終日に”Push your arms towards the wall, …” で現在展示中です。どういう結果が出るか楽しみです。※結果的に今度は、前の壁ではなく横の壁に向かって手を広げたりする人が出たらしい…。
で、2日目も列の人が人を呼び、割と途切れることがなくトイレ待ちの列ができました。1人につきだいたい2分ちょいの体験なので、10人とか並ぶと30分近く並ぶので、さすがに申し訳なくなりました。東京デザイナーズウィークに出す時はそこをどうにか改善したいなー。待っている間も楽しめるように出来ると良いかな、と。でもイギリス人も並ぶんだな、と思ってちょっと面白かったな。
ZEN TOILETという事だけあって、本当のトイレだと思って待っている人も数人いましたw。実は僕らは以前オーガナイザーに本当のトイレでやらせてもらえないかと交渉したのですが、断られてます(マジでやらなくて良かった…)。可能性はあるな、と思っていましたが、中には本当にパンツを下ろしてる人もいたため、トイレのフタを閉めて、その上に座ってもらうようにせざるをえませんでした。
3日目は完全にオペレーションにも熟れてきました。1日目はなかなか言うことを聞かなかったKinectも3日目にはすこぶる調子が良く、なんか学習機能があるかのごとく、ボーンもほぼ問題無く取得することが出来てました。しかし朝9時から夜8時半まで立ちっぱなしなのでかなり疲れます。僕らはこういう展示イベントが初めてなので完全に展示スペースの設計をミスってしまいました。かなり大きな何も無いスペースがあったのでそこの半分を壁で仕切っていれば、テーブルとか椅子とかを置いて快適にオペレーションが出来たはずなんですが、幅50cmほどのもの凄いバックスペースでオペレーションをする羽目になってしまいました…。ほんとにこれは後悔してます。。アドバイスくれればいいのに…。3人でオペレーションをしているので、ランチをとるのもオペレーションしながらこのバックヤードで…。
こんにちは。PMの横川です。
最近観た映画では、『ジゴロ・イン・ニューヨーク』がお勧めです。
小気味よかったですよ。楽しい90分。
さて、毎月恒例おつかれさま会 aka おつカレー会。
異職種の混成チームでつくった料理をみんなで食べるイベントです。
今回は、カレーうどんをつくりました。
Vineで撮影していたので載せてみます。適当ですが、あしからず。
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11:00 近所のスーパーへ。予算に収まるか計算をしながら買い物をします。
17:00 調理開始。PCを横に置き、仕事をしながら料理を。
20:00 完成。みんなに3Fヘ来てもらって、おつカレー会スタート。
20:00 カレーを使ってピザも焼きました。カレーパンみたいでした。
21:00 おつかれさまでした! ビールでかんぱい。
今更ですが10ヶ月に及ぶリノベーションを終え、
今年2月に完成した事務所の竣工写真を公開いたします。
設計:トリノス建築計画 大友 和樹
撮影:矢野紀行写真事務所
※クリックで拡大します。
現場システムやデバイスの制作のみならず、あらゆる分野を得意とするコバヤシタケルさん。15年間のフリーランス活動を経て、2014年BIRDMANに入社。「この業界を引退するつもりでBIRDMANに入った」という衝撃的な発言により、インタビューは予想外の方向へ。
タケルさんが見据える、彼自身の未来とは?
インタビュー:岡本真帆 撮影:竹内冠太 協力:伊藤拓郎、山田繭、横川遥
はじめまして。PMの横川です。
最近観た映画では、『her/世界でひとつの彼女』がお勧めです。
スパイク・ジョーンズ、まったく素晴らしいですね。
さてさて。
マグロ漁船みたい、と言われたり言われなかったりするBIRDMANですが、
中の人たちは意外と平和に働いてますよ、ということを伝えるべく、
日常の様子について書いてゆこうかなーと思っています。
楽しそうに見えるといいなあ。。
今日は「フライデーフリーランチ」について。
6月から毎週金曜日に始まったイベントで、
その名のとおり、金曜日の無料お昼ごはん。
スタッフみんなが3Fに集まって、
ケータリングやデリバリーのお弁当をいただく1時間になっています。
そして、築地さんがファシリテーションしつつ、
オープンマイク的に各自気になることや最近取り組んでいることを話すのです。
BIRDMANブログでおなじみBAPAに通うデザイナー・三島さんや
編集スパルタ塾に通うコピーライター・岡本さんが講義の内容を報告してくれたり、
デバイスエンジニアのタケルさんや
ディベロッパーの前田さんが気になっている技術を話してくれたり。
築地さんは、先日のカンヌライオンズで気になった広告についてお話ししたり。
サッカーが大好きなAD・渡部さんは、
ワールドカップ日本代表について解説者をしのぐ講評をしてくれて大喝采でした。
みんなが普段考えていることや興味のあることが分かるのは良いなーと思います。
先週は、岡本さんが出した「席替えしませんか?*」という質問から
「そもそもチーム制ってどう思う?」という問いに発展し、みんなの意見を聞くことに。
それぞれの考え方が聞けたり、改善点が見つかったり、有意義な話ができました。
(* BIRDMANは、チームごとに1Fと2Fに分かれて席が配置されてます)
というわけで、スタートから1か月が経った「フライデーフリーランチ」。
今後は個々の発表だけではなく、会社への要望や会社でしたいことなど、
環境を良くするための意見を議論する場としても使われることになりました。
こうやって、トライアンドエラーしながら
みんなで方法を探してく感じがBIRMDANぽいなーと思ったりしました。
これからどんな意見が出てどう変わっていくのかも楽しみです。
ちなみにこれまでケータリング&お弁当を提供してくださったのは、
赤木商店さん、ネコメシ。さん、KIRARAさん、Dexee Deliさんです。
おすすめケータリング&お弁当屋さんがあったらぜひ教えてくださいませ。
そいでは、また。
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